【囲碁電王戦FINAL 】趙治勲名誉名人 vs DeepZenGo 【日本発の囲碁AI開発プロジェクト「DeepZenGoプロジェクト」終了】




【囲碁電王戦FINAL 】趙治勲名誉名人 vs DeepZenGo

【日本発の囲碁AI開発プロジェクト「DeepZenGoプロジェクト」終了】

日本発の囲碁AI開発プロジェクト

「DeepZenGoプロジェクト」

が終了することに伴い、

最後の対局として、

過去に同ソフトを破った棋士と対戦する

「囲碁電王戦FINAL」の最終第3局が

4月7日(土)に東京都千代田区の日本棋院東京本院で行われた。

結果は、DeepZenGoが趙治勲名誉名人に黒番中押し勝ち、

「囲碁電王戦FINAL」はDeepZenGoが2勝1敗の勝ち越しとなった。

2018/04/07(土)

日本発の囲碁AI・DeepZenGoの開発プロジェクトである
「DeepZenGoプロジェクト」が今春をもって終了

DeepZenGoは引退へ
2年の歳月を経て成長を遂げたDeepZenGoの集大成として
過去敗退した各国棋士へのリベンジマッチ・囲碁電王戦FINALを開催

終局後のコメント

趙治勲名誉名人

DeepZenGoは無茶苦茶強かった。
もうちょっと楽しまなきゃいけなかったが、
早々につぶれてしまった。
AIの碁、DeepZenGoの碁を勉強して勝てるようになりたいので、
もし本当にやめるのなら残念。
『幽玄の間』でも若手と打ってくれて、DeepZenGoには感謝の言葉しかない

DeepZenGo開発チーム代表の加藤英樹氏

「勝ち越して良かった。DeepZenGoプロジェクトの元々の目標は、
李世乭に勝ったAlphaGoに勝つことなので、
プロジェクトは終了する。Zenが終わるわけではなく、
今後は未定だが使い勝手をよくすることなどを考えている」

そんなコメントもあるようです。