秋の野狐アプデ情報「絶芸解説機能」




とうとう寒くなってきました。

秋本番です!

皆さんはどう過ごされていますか?

今はガストが熱いですですよ!

秋冬の味覚といえばカキですね!

そしてテレビでやってましたが赤字すれすれのコスパが高いメニューは

マルゲリータピザらしいです。
(原価率80%越え)

あ、ちなみにガストの回し者じゃないとだけ言っておきます(笑)

閑話休題

本題に行きますね。

「絶芸解説機能」

野狐囲碁に、またまた有能な機能が増えました!

その名も「絶芸解説機能!」

メイン画面の右側に並んでいるボタンが整理され、

新しいボタンが追加されています。

上から2つ目にある、赤丸で示したボタンをクリックしましょう。

図のように、昨日までに行われた公式戦中継対局や、

野狐内で行われたプロ対局の一部がリストアップされています。

現在リアルタイムで行われている棋戦は残念ながらなく、

翌日に更新される仕組みの模様です。

勝敗はを基準に表示されています。

試しに井山天元山下九段天元戦第2局対局を見てみましょう。

井山天元山下九段天元戦第2局

全ての着手における勝率のグラフが、側、側の両方とも示されています。

ここまでは、「絶芸検討機能」と同じですが、
何と全ての着手においての絶芸推薦手が表示されています。
(検討機能は20回)

プロの対局なので絶芸の着手と一致する場合も多く、
その一致率なども見ることができます。

他にも大きく形勢を損ねた着手をピックアップして見たり、
勝率が80%を超えて必勝形になった時期を示すグラフを見たりすることもできます。

この対局は300手を超える熱戦で、
井山天元の半目負けでしたが、既に33手目で形勢を損ね、
そこから挽回が難しかった様子が一目瞭然になっています。

なお、公式戦だけでなく、潜伏とtigerのフリー対局も分析されていました。

潜伏は中国のトップ棋士、柯潔九段。tigerは日本の依田紀基九段です。

フリー対局の早碁とはいえ、柯潔に勝てる日本人は中々いないでしょう。

108手目のこの局面でtigerが逆転し、
116手で必勝モードに入ったことが分析されています。

囲碁AIの注意点

ただし
絶芸も含む囲碁AIは、
「中国ルールコミ7.5目で半目勝つ確率」
を最大にする「最善の一手」を良しとしていますので、
ヨセでは明らかに損する手を推薦する場合もあり、
必ずしも「最強の一手」ではないことを頭に入れて見る必要がありそうです。

そうは言っても、
序盤の定石選択や中盤の石の向かう方向は
もはや人間が太刀打ちできるレベルではなく、大変勉強になります。

我々アマだけでなく、
プロ棋士の研究会などで活用できるレベルなのではないでしょうか。
ホント、凄い機能ですね!

なお、公式戦はほぼ全て解説されていますが、
野狐内の昇級戦及び自由対局の中で、
どのような対局が解説機能にピックアップされるのかは不明です。